おもしろびと

平成24年9月号 第38回 お祭り酒場ちんどん屋 中崎洋平さん

Profile

中﨑 洋平さん
株式会社MFB  代表取締役
東浦お祭り酒場ちんどん屋

〒470-2102
愛知県知多郡東浦町緒川家下17-3
電話 0562-82-2020
FAX 0562-84-8868

楽しいお祭り居酒屋

居酒屋のフランチャイズで店長として働いてましたが、1年半前に独立をしました。居酒屋なので飲みに来てくれるお客さんがもちろん多いですけど、毎日深夜3時まで営業してるので、深夜帯に勤務してる人たちが、帰りに2~3人で来てくれますね。個室やカップルシートや座敷もあるし、宴会コースや条件はあるけど送迎もやりますよ。面白い料理があると聞けば食べに行って、これは使えるとなれば料理人に同じようなメニューを作らせます。季節的なものも取り入れてるので、いろいろ楽しんでもらえれば。

実は夕食のご飯を食べに来るお客さんも多いんですよ!お子様専用のプレートがあるから、家族でご飯を食べに来てくれるファミリー層とか。店の入口にはお子さんに人気のコーナーがあって、昔の駄菓子屋みたいにお菓子がたくさん並べてあります。大人には昔懐かしい駄菓子のコーナー(笑)。このお菓子はお子さんへのサービスで、すごく喜んでくれるんで嬉しいですね。

東浦の周りには半田・大府・刈谷や東海もあって、お店も人も多いから栄えてるけど、そういうところでなくて、逆に言えば飲食店が多くない所でやれば集客は見込めると思うんです。じゃあよその市街へわざわざ出かけて行くお客さんたちは、何を求めて出て行くのか。食事だけなのか、お酒なのか、家族の集いなのか、遠くへ出るか近場にするか、となると思うんですね。そこで一度来てくれたお客さんが、もう一回来てもらうには、と考えると、それは雰囲気だったり安心感であったりとか、あとは人でしょうね。

つながり

横のつながりがあった方がいいと思ったので、商工会に入会しました。単独でやるよりいろんな情報があるし、商工会の青年部にも入ってつながりができたけど、こういう商売をやってるので参加が難しくて。従業員にまかせてしまいたいけど、やっぱり現場に出たほうがいいと思うので、店に来てもらって話をしたり、これはという時には出るようにしてます。

独立する前は店長として切り盛りするだけで、それでもその時は何かと大変だって言ってましたけど、今から考えるとどんなに楽だったか。会社の代表になると全然違いますね。会社が儲かっている時は、多分心のゆとりはあると思うんですけど、経営が下降線になってきてぎりぎりの時が本当に大変。何事も計画をたててやっていくんですけど、計画が思い通りに動かない時にどうするか。そういう時に一人で抱え込むと大変なので、やっぱり横のつながりがあれば相談できる。そういうことが知識になって身に付いてきてますね。そうでないと大きな問題が起きた時に耐えられなくなるかな。店長の時にはわからなかったことです。

一度や二度、会社が危機を乗り越える時が誰にでもあるっていうから、だから強くなっていくと思う。ずっと順調だったらそれが1番いいんだろうけど、やっぱりそういうわけにいかない。どん底になった時はチャンスだと思うしかない。チャンスと思わなかったらそこで終わりなんじゃないかな。

時代の流れがあったり消費税が上がったりすれば、普通に考えれば利益が下がる話になってくる。生活を送るうえで何を一番初めに削るかと考えたら、まず外食でしょう。だから値段をとるなら、より一層付加価値というのが必要になってくる。飲食業会にまた一波、絶対くると思います。仕事のことを忘れて好きなことをして、そりゃ僕も止まりたいって思ったことが何度かありましたけど、走り出したらもう止まれないですからね。そういうものだと思うので、基本となるベースを確実にしておきたいです。

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